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メンタルカウンセリング NEED ROOM

ブログ

2024-11-06 11:10:00

経済的視点から考える精神疾患

私は、精神疾患を患う前には政治や経済に精通した勉強を重ねており精神疾患を患ってからも政治や経済の動きには敏感に考えていました。

 

その中で、私が個人的に気になっている分野は株式市場の動向と人間の精神的な動向の共通点です。

 

今の日経平均株価は精神的観点から考えると病気に陥っています。

それは、円ドル相場が153円前後と言う超円安状況から海外投資家を呼び込み株式市場を押し上げる強力な薬を使用している状況です。

 

この超円安という薬は株式市場においては強力な効果をもたらす一方で超円安からくる物価高を呼び込んでいる部分もあります。

ただ、物価高に関しては一概に超円安という副作用だけで片付けられる話ではありませんが超円安からくる部分も一部あるのも事実です。

 

今の超円安という薬の効果はアメリカ経済やアメリカ大統領選の行方次第で薬の効果は変化していきます。

もし、超円安から急激に円高に推移すればプラスアルファの効果であった株式市場の外国人投資家は激減します。

外国人投資家の激減で日経平均株価が急激に株安に陥る可能性が高くなります。

 

この状態を精神疾患的な表現で言えばうつ状態です。

 

もちろん、日本の精神医学的に使える薬はメチャクチャ過激な作用をする薬はありませんがアルコールなどの外的要因で薬の効力に影響する場合もあります。

 

但し、一番危険な薬物というのは違法薬物です。

違法薬物は身体的な危険性もありますが精神的な観点で言えば非常に強力な興奮剤になります。

だからこそ、使用してはいけない危険性を帯びた要素があると共に依存性も高くなります。

そして、違法薬物の強力な興奮作用が薄れれば精神的な崩壊を招いてしまいます。

 

今、違法薬物に触れたのは絶対に使用してはいけないという危険性と経済的観点で円ドル相場の超円安は違法薬物を使用している状態に近くなっているのではないかという懸念もあります。

 

効果が強すぎれば副作用も強く現れてしまう。

だから、精神疾患患者への薬の投与に関してはドクターの多くが言うのが気が付かない程度で安定するのが一番いいと言う考え方です。

 

さらに言えば、カウンセリングは薬ではありませんので副作用はありません。

但し、カウンセリングと薬では薬の方が圧倒的に効果が現れるのは早く効果が出ます。

 

経済的な観点で言えば安倍首相時代のゼロ金利政策やマイナス金利政策などの薬は即効性はあります。

しかし、日銀の植田総裁はゼロ金利政策からの脱却を進めていますがゼロ金利政策から脱却するのは副作用を伴う訳です。

 

薬を使って病状を安定させるのは簡単ですが、そこから薬を減らしていくのには時間もかかりますし精神状態を観察しながら薬を減らさないと危険な部分もあり簡単ではありません。

 

簡単に言えば離脱作用というのは医療も経済も政治も簡単ではないという事に行き着くのだと思います。

 

2024-11-05 14:04:00

精神疾患は脳の病気です

人間の身体の全てを司るのが脳の働きにより制御されています。

時々聞く脳の病気として脳腫瘍の影響で神経が圧迫され一時的に正確だったり色々な現象が起こる場合があると言われています。

これは、脳神経外科の診療範囲であり脳腫瘍を摘出することで戻る疾患と言われています。

 

次に脳が影響するのが性格や好みなどの個性です。

人前で何かをする時に非常に緊張を伴う人もいれば全く緊張しない人もいます。

又、異性の好みなども人によって違いが出ます。

色々な個性を生み出しているのも脳の働きによる性格の違いです。

 

他にも脳の働きは凄く繊細に働き大切な人を失い悲しいという寛容が出る事も映画などで感動するのも脳が敏感に働きで感情は変化します。

 

ここまでは精神疾患とは呼ばない脳の働きです。

 

で、精神疾患とは脳が大きな心理的ストレスや身体的ストレスなどで脳が対応出来なくなると感情を司る脳内の神経伝達物質がエラーを起こす事で発症します。

 

精神疾患の代表例としてうつ病がありますがうつ病は脳内神経伝達物質のバランスが崩れてきます。

それを補助するのが抗うつ薬と言われる薬です。

 

よく、うつ病は心の風邪とも呼ばれますが簡単に治りますという病気ではない部分もあります。

 

この要因いなっているのが薬の存在で病状が改善されれば薬を減らすなりの措置で改善を図れるのかを確認しますが薬を減らす事で現れて来る離脱作用に近い状況に陥る可能性もあります。

 

原因は脳が薬によって保たれているバランスを脳が覚えてしまっていたりすると断薬が難しくなるなどの問題もあります。

 

ですので、精神疾患に陥る前に精神的・身体的ストレスが溜まって来た時点でカウンセリングなどの措置を講じて精神疾患を患う前が非常に重要な部分になってきます。

 

カウンセリングは保険適応外なので決して安くはありませんが長期的な目線で考えるとカウンセリングを受ける意味は大きくなります。

2024-10-31 13:43:00

虹を使用しています

最近、私はホームページ内の画像に虹を使用しています。

予約画面にも同じく虹を使わせていただいています。

 

特に、2重になっている虹も多用させていただいております。

 

このダブルレインボーの意味は「幸運を招く」と言われております。

 

このホームページを見てくれた方に幸運が訪れますようにという意味とNEED ROOMでカウンセリングを受けられた方に幸運が訪れますようにという意味を込めています。

 

もちろん、NEED ROOMにも幸運が訪れますようにという意味もありますが・・・

 

まぁ、今の時代は食品を中心に電気代やガス代も高騰して色々な物が高騰してますがみんなで乗り越えましょうとかの意味もありますね。

 

それに、人件費削減で仕事を失った方々も多くいると聞いています。

企業の倒産件数も増えてきています。

 

だからこそ、今あるべきなのはダブルレインボーのような幸運を招くと言われている画像を使うべきだと判断しました。

2024-10-30 14:00:00

割引セール決定と新メニュー

この度、姉妹サイトの公開にあわせまして12月31日の年内の約2ヶ月間の間行わせて頂きます。

この割引に関しては初回カウンセリングメニューの初回カウンセリング60分メニューと初回カウンセリング80分メニューが対象になります。

半額セールと言ってもNEED ROOMが示しているカウンセリングの進め方に沿って通常の初回カウンセリングメニューと全く同じ対応になりますのでご安心ください。

 

また、新メニューとしてお試しカウンセリング20分:1,100円のサービスメニューも追加します。

この、お試しカウンセリングに関しては1回限りのお試しとしてサービス展開をさせて頂きます。

但し、カウンセリング記録など一部は抜粋した形にはなりますが基本はNEED ROOMのカウンセリングスタイルを維持します。

ただ、通常だと60分とかでの対応になるのを20分ですので全てのカウンセリングスタイルを維持できるかは難しくなりますので基本はお話を聞く事をメインにしたカウンセリングメニューです。

このメニューはお試しなので実際にカウンセリングを希望する場合は初回は運セリングメニューからになります。

 

この2つのサービスを有効に使って頂きお試しカウンセリングで気に入っていただけた場合で本格的なカウンセリングも希望する場合は非常にお安くカウンセリングを受けることが可能です。

 

お試しカウンセリングを1,100円で受けて頂きプラスして初回カウンセリングの半額期間に初回カウンセリングをご利用いただければお得にNEED ROOMのカウンセリングを受けることが可能になります。

 

通常であれば初回カウンセリング60分:5,000円メニューが2,500円、初回カウンセリング80分が7,000円が3,500円で対応できます。

 

ですので、お試しカウンセリングの1,100円をプラスしても60分メニューが3,600円で可能です。80分メニューでも4,600円です。

 

年内限定にはなりますが、5,000円以下でカウンセリングが可能になります。

この機会を是非ともご利用いただけたら嬉しく思います。

2024-10-25 15:00:00

割引セールと新たなサービスの追加

この度、姉妹サイトの方が今月中に運用される事になりました。

姉妹サイトの運用記念として両方のサイトで割引セールを行います。

11月1日より12月31日までの2ヶ月間限定で初回カウンセリングの料金を半額にいたします。

 

継続カウンセリングに関する割引はありませんが初回カウンセリングの割引期間を利用しNEED ROOMのカウンセリングを是非ともご体験ください。

 

又、期間限定ではありませんが1人一回限定ですが20分間で1.100円で提供するお試しコースを用意いたします。

 

ピアカウンセリングと言いますかNEED ROOMのカウンセリングを気軽に受けてもらえるサービスも始めます。

しかし、1.100円で展開するお試しコースとしてはカウンセリング記録などは残しませんので気に入って頂いた方には初回カウンセリングから再度カウンセリングを受けていただきカウンセリング記録を残した受けで継続カウンセリングに移行する形となります。

 

今、色々と準備をしていますのでもうしばらくお待ちください。

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2025.06.15 Sunday