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ブログ

2024-08-23 14:58:00

まだ体調不良から抜け出せない

前回のブログでもお伝えしていますが私自身の体調不良が落ち着きません。

 

もちろん、だいぶ改善はされてきましたが本調子までは回復していません。

まぁ、病状が本調子まで戻すにはもう少し時間が掛かるような気がしています。

 

精神疾患を患っている人なら理解できる話だとは思いますが絶不調から本調子まで戻すのにはやっぱり時間が掛かることも事実なので仕方ありません。

 

でも、この病気を抱えて20年も経ってくると本調子まで戻すには時間が掛かるとか理解してきますので無理に焦るつもりはありません。

 

但し、体調不良から本調子まで戻る間の辛さは20年経っても苦しいのも事実です。

20年の経験があるから体調不良から本調子に戻す方法とかがあるのかと聞かれると「ありません」という事にはなります。

 

経験の有無に限らず、辛さや苦しさはやってきますので精神疾患を抱えている人は皆んな同じだと思います。

 

それは、色んな精神疾患を抱えた人を知っていますが経験年数に限らず誰しも波があり突然体調不良に陥る人もいます。

 

昨日は元気だったのに今日になったら体調崩しました!って形で体調を崩す人も多くいます。

また、逆のパターンで昨日まで辛そうだったのに今日になったら元気になっている場合もあります。

 

色々なパターンの精神疾患がありますし、同じ病名であっても症状の現れ方は人それぞれです。

 

健常者の方からすると「こころの風邪」と言う人もいますが全く違います。

 

こころの風邪なら20年も精神疾患抱えて生きていません、

2024-07-29 17:01:00

少し体調を崩してしまいました。

ここ数日、予定満載で色々と動いてました。

昨日ぐらいから強い不安感に襲われてしまい今日も体調はイマイチで体を休めています。

もう、何十年と病気と共に生きていますが精神疾患の罠で突然悪化してしまう。

自分の中では平気だと思っても後から辛くなったりするのも精神疾患です。

 

自分自身ではしっかりとマネージメント出来ていると思ってもダメですね。

 

それに猛暑続きなので暑さもストレスになりますね。

 

体調管理やメンタル管理、心を休ませないと今年の夏は辛い暑さは乗り切れませんね。

2024-07-24 13:00:00

マクラーレンのドライバー管理

F1ハンガリーGPでマクラーレンのドライバーが1.2フィニッシュを決めました。

 

この結果は私としても嬉しい部分ではありますが、ドライバーを管理するチーム側に大きな問題が発生していることを物語るレースでもありました。

 

スタートでトップに出たのはマクラーレンのピアストリでした。2番手が同じマクラーレンのノリス。

ここまでは、マクラーレンとして非常に良いポジションからレースを進められる素晴らしいスタートだったと思います。

 

問題は、ピットストップにありました。

チーム側が決めたルールがあるなら仕方ありませんがマクラーレンは両ドライバーに対して平等に扱うはずでしたが誰が見てもノリスを優遇しているチーム戦略がハンガリーGPでは起こりました。

 

通常、平等に扱うなら前を走っているドライバーが優先的に先にピットに入ります。

が、マクラーレンは1回目のストップも2回目のストップも2番手を走るノリスを先にピットに入れました。

1回目のピットではノリスが先にピットに入ってもピアストリはトップでレースに復帰できましたが2回目のストップではノリスがトップを走る結果となりました。

 

ドライバーであればトップで走っていれば優勝したいと思うのは普通です。

逆を言えば、ピアストリは初優勝の記録もありましたので優勝を目指す気持ちは非常に強かったと思います。

 

で、チームは自分達の戦略をドライバーにチームオーダーとしてドライバー間の入れ替えを支持しましたがノリスはトップを走り続けました。

結果としては、ノリスが減速しピアストリに順位を譲りピアストリの初優勝とマクラーレンの1.2フィニッシュとなりましたがドライバーの気持ちとしてはノリスにしてもピアストリにしても気分のいい終わり方ではなかったと思います。

 

同じ事が、F1に限らず色々な場面で起こる事です。

会社でも同じで、部下を気分よく働かせるための術を持つ上司もいれば、部下に対して高圧的な態度を取る上司もいます。

結果として、成長できる企業は社員を気持ち良く仕事をさせられる社風である方が個々の実力やセンスを活かし企業としても成長できると思います。

この逆を行う風潮のある企業は、これからの時代においていかれる可能性すらあると思います。企業内で多様性を認め合い社員の実力を発揮できない、発揮させず社風に従わせる企業は今後の成長していくことは難しい時代になっていると私は思います。

2024-07-17 16:10:00

痛い

前回のブログで横向きになっている親知らずを抜いた話題を書きましたが親知らずの抜歯してからまだ痛みが続いています。

少し、親知らずの抜歯での痛みを舐めてましたね。

今も、痛み止めを飲んではいるんですが痛みの程度が日によって違う感じがしています。

昨日は今日よりも痛みレベルが低かったので痛み止めは飲んだものの2回ぐらいで済みました。

が、今日は既に3錠飲んでいても痛みが気になります。

 

一応、安静にして無理しないようにはしていますが痛みを感じることがストレスにもなってますね。

 

もう、抜歯から5日経過してますが痛みが5日続いているとストレスだけでなく体力というか疲労感も感じてきます。

 

抜歯をしていただいた口腔外科の先生からは「痛みは人それぞれで3日程度で済む人もいれば10日程度続く人もいる」とのお話でしたのでまだ続く可能性はありますが出来るだけ早く痛みが解消してくれる事を願うばかりです。

2024-07-14 13:48:00

親知らず抜きました

実は横向きに生えてる親不知がありまして、ずっと抜きたかったものの一般的な歯医者では抜けないということで暫く放置してました。

でも、最近になって「早く抜かないとこの親不知邪魔だなぁ」と、思い始めてかかりつけの歯科医に抜歯したいと申し出まして紹介状と予約を取ってもらいました。

 

で、12日の金曜日に大学病院ではないんですが地元で一番大きな総合病院の口腔外科で抜歯してもらいました。

 

当日、麻酔が効いてっる間は皆さんもご経験あると思いますが痺れたような麻酔の感覚はあったものの強い痛みを感じる事はありませんでしたが出血は若干ありました。

 

しかし、麻酔の効果が薄くなってくると徐々に痛みだし痛み止めも役に立たないレベルの激痛に襲われました。

 

本当に、青褪めるような痛みでした。

 

でも、昨日ぐらいからピークは過ぎて痛み止めで抑えられるレベルになりましたが3日目の今日も昨日と同じレベルの痛みが続いています。

 

まぁ、抜歯してもらった時に最低でも3日は痛みが続きその先は個人差はあるものの長い人でも7日ぐらいで痛みは無くなりますとの説明を聞いていたので仕方ないと思いつつ痛み止めで抑えてます。

 

でも、非常に運がいいのか予約を取って貰う際にS先生を指名したら最短でも8月中旬と言われ指名無しで予約したのですが実際に診察から抜歯まで治療してもらった先生はS先生でした。

 

そのS先生は口腔外科の先生としては評判の良い先生で私が治療を受けた病院の中ではエースらしいですし、私の住む地域では一番評判の良い先生で、腕も良いと評判の先生でした。

 

偶然にもS先生でした。

 

確かに、抜歯も早かったですし歯茎の縫合もメチャクチャ手際が良かったです。麻酔してても縫合は分かるので「早いなぁ」とは思いましたね。

 

しかも、抜歯にかかった時間も具体的な時間は分かりませんが「もう終わり?」と思ってしまうほどでした。

 

多分、痛みも数日で治ると思うので乗り切りたいと思います。

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