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メンタルカウンセリング NEED ROOM

ブログ

2025-06-08 10:13:00

私がカウンセラ―を目指した理由

まず、多くのカウンセリングルームが高崎にも前橋にもあります。

でも、精神疾患を患っている人に対するカウンセリングを行なっているカウンセリングルームは非常に少なくカウンセリングというより相談窓口になってしまっているカウンセリングルームがほとんどでした。

 

そして、その中でも精神疾患患者のカウンセリングを行なっているカウンセリングルームも少なからず高崎や前橋にもあって5千円以上の精神疾患を抱えている身としては高価な金額ですが支払いカウンセリングを受けましたが基本的に心理テストをするカウンセラーもいれば自分で決めつけて「こうですよね」「そうですよね」と頷くだけのカウンセラーやそもそも話を聞かず自分の持論を話し出すカウンセラーもいました。

 

群馬の平均的なカウンセリング価格は5千円から7千円ぐらいで精神疾患を患っている人はプラス料金となるカウンセリングルームもあります。

 

そして、私から言わせてもらうと精神疾患に関してもコミュニケーション能力やカウンセリングを受ける意味においても能力不足の人ばかりです。

 

群馬で優秀なカウンセラーとか高崎で人気のカウンセラーとか前橋で人気のカウンセラーとかですらその程度なわけです。

 

そして、私の得意な経済学や政治のテーマ社会的な問題になっている物価高の根本的な要因などの話をすると答えられたカウンセラーは誰もいませんでした。

 

それで、物価高に悩む人の相談とか受けているとしたら詐欺に近いです。

 

実際に、そういうカウンセラーがカウンセリングをする詐欺的なカウンセリングが当たり前になっている訳です。

 

だからこそ、自分が真っ当なカウンセラーになろうと思いカウンセラーを目指した訳です。

 

そして、 NEED ROOMがメンタルカウンセリングと名乗っているかという意味においては私自身が精神疾患で精神疾患患者にとって一番安らげるカウンセリングや心のケアを中心に自分の経験を発揮できるカウンセリングルームにしようと思いました。

 

更に言えば、精神疾患を患う前の予防につながるカウンセリングも精神疾患患者溢れる日本社会で必要なテーマだと思いメンタルカウンセリングNEED ROOMと名乗っています。

 

そして、精神疾患を患う上で対面でのカウンセリングだと体調に影響する可能性も考えてZOOMでのカウンセリングを選びました。

 

今では、電話でのカウンセリングも受け付けています。

 

そのような意味で、カウンセリングに嫌な思いがあるからこそ理想のカウンセリングスタイルを構築していこうと考えてカウンセリングルームを始めました。

 

 

地元の群馬県内からでも47都道府県どこからでもカウンセリングを受けられるのがオンラインカウンセリングの魅力であり誰でもNEED ROOMのカウンセリングを受けられます。

 

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2025-06-07 09:36:00

音楽カウンセリング始めました

音楽カウンセリングを始める事にしました。

価格的には結構なお値段位はなりますがプロの作詞家の単価というのが5万円から10万円になってくるので4回ぐらいは受けていただきたい感じではあります。

 

私の作詞の単価が知り合い価格とかで変動しますが作詞の単価は7万円から8万円貰っています。

作曲の単価としては8万円から10万円でアレンジの単価は10万円から15万円です。

だから単純計算で私に作詞・作曲・アレンジまでを依頼される人は25万円ぐらいの見積もりになりますので音楽カウンセリングは比較的安く抑えたつもりです。

 

どんな事をするのか?は作詞をします。

 

カウンセリングをしながらワードを拾って行ったり相談者が使いたいワードだったりを4回ぐらいに分けて集めていき音楽で耳にすることの多いAメロ・Bメロ・サビのような形の作品にします。

 

そして、その作品には心理学的な要素やストレス・不安などが作品に現れてきます。

 

この手法が精神疾患を抱えている人でも同じで作品にすることで今まで感じなかった事を感じられるいい機会にしていただけるのではないかと思い導入しました。

 

例えばですが、出来上がった作品を見てロックなのかポップスなのかバラードなのかと考えるだけでも意味があってカウンセリングしている時の心境などが歌詞に現れたりします。

 

精神疾患を抱えている人の多くはロックな歌詞に仕上がる事が多くあります。

 

ある精神疾患を抱えた人の言葉で作詞をした結果、本人は暗い感じでスローなイメージの曲がつきそうな作品をイメージしていたようですが出来上がった作品を見てめちゃくちゃロックなしじゃないか!と驚いていた人もいました。

 

ロックなイメージの作詞になるということは心の中に訴えたい事や不満や怒りのようなものがあるからこそ生まれてくるのがロックな歌詞です。

 

私は言葉を並べて繋ぐだけなので基本私の言葉を入れない形で並び替えをします。

そのワードは少ないよりも多い方がいい訳なので4回ぐらいは心のケアも含めた意味合いで音楽カウンセリングを受けていただきワードを増やした方が圧倒的に心の中の真理を知ることが出来るので新たな一面に出会えるかもしれません。

 

まず、プロの音楽家であり精神疾患を患うカウンセラーが少ないです。

そして、オンラインで音楽的な心理学的な音楽カウンセリングを行うのも全国に数える程度しかない気がします。

 

私は、基本的に作詞で評価されて作曲とアレンジやミックスやマスタリングという作業も身につけたので一番多い仕事は作詞になります。

 

多分ですが、作詞だけでも600から700は年間で書いています。

それだけ書いていると行き詰まるのでXでコメント投稿とカウンセリングの宣伝をしたり邦楽を聞いてパクらないように注意しながら参考にしています。

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2025-06-06 09:20:00

精神科や心療内科でのカウンセリング

普通に働く人でも役に立つ情報や経験が精神疾患を抱えている患者は実体験として身に付けていきます。そして、精神的に敏感だからこそ色々なことに気が付きスキルアップしていたりします。

 

そのような意味で、カウンセリングに必要とされる要素というのを実体験として身につけているのが精神疾患を患っているカウンセラーのカウンセリングなんで精神科や心療内科のクリニックでカウンセラーが常駐している病院やクリニックもありますが病院やクリニックで行うカウンセリングは話を聞くというより心理的なアプローチで医師の治療に繋げるためのカウンセリングが行われます。

 

しかも、病院やクリニックでカウンセリングを受けても保険適応外になるために5千円から15千円ぐらい診察とは別料金でかかります。

 

なので、精神科のカウンセリングだから心療内科のカウンセリングだから間違えないという考え方はある意味全く逆だったりします。

 

話を聞いてもらいたい・相談に乗ってほしいという事であれば民間のカウンセリングを使う方が話を聞いてくれたりします。

 

また、精神的・メンタル的な事であれば私のような精神疾患を患っている人に相談するのが一番良い方法だと思います。

 

そのような意味で、私たちが目指している精神疾患を抱えている・患っているカウンセラーがカウンセリングをする方式に行き着くわけです。

 

なぜ、精神疾患を患っている。抱えているカウンセラーの存在が大きな意味を持つのかといえば人間誰しもストレスを感じます。精神疾患を患っていることで多くのストレスに対して敏感になり病状を悪化させることも多くあります。

 

そして、精神疾患を患っている人の特徴として「人間として優しい」だとか「細かい事に気がつく」とか「人の役に立ちたい」と思う人など人間として優れた人が多くいるのも特徴です。

 

他にも、精神疾患を抱えていることで色々な人の悩みに共感できるなどの理解し共感することが出来るのも精神疾患を患う人の特徴でもあるわけです。

 

そのような事を加味すると精神疾患を抱えて患っている人の方がカウンセラーに向いている人が多い傾向があるのも事実です。

 

東大病院では多くの精神疾患を患ったカウンセラーや職員が普通に働き精神疾患患者の真面目さや優秀さを研究した結果としてデータを集め結果として多くの精神疾患患者を雇用しているそうです。

 

精神疾患患者は精神疾患を患った事で普通では学べない多くの知識を勉強します。

 

その大きな部分を占めるのがストレス軽減方法や会話の誘導方法です。

 

嫌な会話をされている時に自然な形で話題を変える方法も精神疾患を抱えていると必要になる要素であり会話の誘導方法は誰にとっても大事な要素になってくると思います。

 

もちろん、ストレスの軽減方法も大きな意味合いを持っています。

 

す。

 

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2025-06-05 09:16:00

うつ病と鬱気分の違い

うつ病と鬱気分というのには大きな違いがあります。

うつ病というのは気分障害の一部で精神疾患に分類されて精神障害の一部です。

 

逆に、うつ気分というのは精神障害ではなく精神疾患でもなく病気ではありません。

 

時々、うつ病は心の風邪という言葉を聞きますがうつ病は心の風邪ではなく精神障害になります。

 

逆に、うつ気分というのは心の風邪です。

 

でも、一般的にうつ気分とうつ病をはっきりと認識するのは難しく精神科・心療内科でも基本は抗うつ剤などが処方されます。

 

しかし、うつ気分の人が抗うつ剤を飲んでしまうと逆に体調の悪化を違う意味で悪化させる場合や薬に慣れてしまいうつ病に発展してしまい心の風邪だったはずの病状がうつ病という病気に発展してしまうケースもあります。

 

うつ病を治療するのは精神科や心療内科での治療が必要となりますがうつ気分の場合に関しては精神科や心療内科ではなくカウンセリングが一番重要になります。

 

例えば、うつ気分か?うつ病か?ご自身で判断するのは難しいと思うので精神疾患に精通したNEED ROOMにご相談いただければ病院やクリニックに通院する必要があるのかカウンセリングで心の状態を整えてあげる方がいいのかという判断は出来ます。

 

この、うつ病とうつ気分の初期症状というのはよく似ていて初期段階のうつ病であれば精神科や心療内科に通わなくてもうつ気分と同じくカウンセリングで心の状態を整える事で改善が見られる場合があります。

 

もちろん、ある程度悪化をしてしまっているうつ病の方は精神科・心療内科の受診を勧めます。

 

うつ病かな?うつ気分かな?と悩んだ際は精神疾患に精通している NEED ROOMにご相談いただければと思います。

 

NEED ROOMはメンタルカウンセリングルームでありうつ病にしてもうつ気分にしても他の精神疾患にしても心の中を整えるカウンセリングを主にしていますので薬物治療と両立してカウンセリングを受けるのも病状の安定につながるカウンセリング手法をとっています。

 

うつ気分というのはだしもが持っている気分の波ですので数日中に改善する場合も多いので心の風という表現で良いと思います。

 

うつ気分の時に早く改善しようと思えばメンタルに強い私達NEED ROOMにご相談ください。

 

そして、うつ病は初期段階から悪化をしてしまうことがあり心の風と呼ぶにはふさわしくないと思いますが初期段階で精神科や心療内科には通院したくないという人や精神科や心療内科と併用してカウンセリングを受ける事で社会復帰を早めたいという人にも私達NEED ROOMはお役に立てると思います。

 

先ず、精神疾患を患っているからこそ精神疾患には詳しいですし精神疾患になった人や長年精神疾患を抱えている人の気持ちを一番理解出来るわけです。

 

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2025-06-04 10:49:00

カウンセリングには3種類あります

カウンセリングというと大きく分けると3種類のカウンセリングがあります。

 

精神科や心療内科でのカウンセリングは治療の促進につながるように話を聞くというよりかは心理テストをして精神状態を判断するのが一番の仕事になり一般的なカウンセリングとは大きくイメージが違うと思います。

 

次に、日本では一般的な臨床心理士や公認心理士などのカウンセラーも多くは心理テストを行いながらカウンセリングを行う場合が多く心理的な要因を理解しながら相談内容の答えに導いていくという考え方のカウンセリングです。

 

他にも、精神保健福祉士などのカウンセリングもありますが精神保健福祉士の場合は心理テストを行うのではなく話を聞く専門になる場合が多く気軽に相談出来るのは精神保健福祉士かも知れません。

 

しかし、精神保健福祉士は基本的にカウンセラーではない為に病院やクリニックなどに勤めて患者の相談に乗るなどが主な仕事になる為に一般の人がカウンセリングを受けることは出来ません。

 

メジャーなカウンセリングという点においては、この3タイプのカウンセリングが一般的だと思います。

 

しかし、私たちが根差したのは精神疾患を患っていることを利点としたカウンセリングを提案しています。

 

海外にも、公認心理士や臨床心理士のような立場の人はいますが、精神疾患を患っているカウンセラーも非常に多くいて精神疾患を患っているカウンセラーが基本的には一般的にカウンセリングという点においては普及しています。

 

もちろん、心理学的な要素を求めれば公認心理士や臨床心理士などのような資格を持つカウンセラーに相談すると思いますが基本は精神疾患を患っているカウンセラーが一般的にカウンセリングを行います。

 

世界中で認められている精神疾患患者のカウンセリングが何故日本で普及しないのかが不思議ではありますが私としては精神疾患を抱えているカウンセラーを一般的なカウンセラーとするために私自身がチャレンジャーとなって日本で普及させたいと思っています。

 

タイトルにある、カウンセリングは3種類から精神疾患を抱えているカウンセラーを含めた4つ目の選択肢として日本で普及させたいと考えています。

 

海外では、精神疾患を患った人に相談出来る内容に当てはまれば保険適応で精神疾患を抱えている人のカウンセリングが受ける事が可能であり他にも薬物治療と同時に精神疾患を患っているカウンセラーがカウンセリングを行うなど世界中では予防から治療まで幅広く精神疾患を抱えているカウンセラーが活躍しています。

 

精神疾患を患っている人が精神疾患を患っている人のカウンセリングをする事をピアカウンセリングと言います。

 

そして、精神疾患を患う精神疾患を抱える人がカウンセリングをすることでカウンセリングの効果も上がり精神疾患を発病する人も減り精神疾患患者の自立にもつながるという意味で世界中の多くの地域で精神疾患を患っているカウンセラーの存在は大きな活躍の場があります。

 

しかし、日本はどうでしょう。

臨床心理士や公認心理士しかカウンセリングの選択肢がないわけです。

 

日本で、精神疾患を伴うカウンセラーとして精神疾患を抱えるカウンセラーとして日本でも普通に精神疾患を患う人のカウンセリングが当たり前になる事を望んでいます。

 

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