ストレス・不安・悩み・精神疾患
メンタルカウンセリングルーム
『NEED ROOM』

近年はストレス社会でり多くの人がストレスを感じながら生活されていると思います。
そしてストレスに繋がっている不満や不安という弱音などを吐き出せる人・相談出来る人も非常に限られてしまいます。
言いたい事を吐き出したり相談する事は心のメンテナンスという意味で非常に大事な要素でもあり心の健康にも繋がっていきます。
昨今では心の病も多くなっています。心の病に陥る前に心のメンテナンスを行いましょう。
NEED ROOMはZOOMを使用したオンラインカウンセリングです。

ブログ

2025-01-17 13:40:00

日本の文化〜教育編〜

人間は基本的に生まれ持った性格と育った環境や関わってきた人達そして生まれた国の文化が人間の性格形成に大きな影響を与えていると思います。

人間というのは肌の色も違えば生まれ持った性格も違いますので同じ日本に育っても違う国の血が混じる事で同じ日本人でもベースとなる生まれ持った性格に大きな影響を与えてくる要素になります。

例えば、黒人の人の血が混じる事での性格形成と白人の人の血が混じる事での性格形成では違いが当然出てきますしアメリカ系やヨーロッパ系なのか南米系かオセアニア系か多くの国がありますので国の文化などを少なからず受け継いでいるという要素はあると思います。

そして、食べる物にも困り餓死寸前の環境下で生活を余儀なくされている人達も世界中見渡せば多く存在する事も事実です。

そして、同じ日本人同士の子供であっても親の性格などが子供の生まれ持った基礎的な性格に影響を与えるのも事実です。

ですので、生まれ持った段階の性格形成においては基本的には生まれ持った性格とか人間形成は人それぞれ全く違い同じような性格な人もいるでしょうがもちろん兄弟であっても違うという事です。

ただ、日本という国の教育や社会生活には非常に多くの問題も秘めています。

日本の教育環境というのは形こそ「自由に個性を伸ばす教育」というかもしれませんが登校拒否になる生徒は私の時代より圧倒的に多いのが実態で結局に話をして仕舞えば昭和に時代から続く軍事教育的な要素が消えそうで消えていないのが問題と私は思います。

例えばですが、「整列」という言葉も正しくはないと考えていますし「整列順」というのを背の順で順番を決める必要なんてなく「並んでください」というと好きな順番に並べばいいと思います。

更に言えば、整列などせずに話が聞こえるように丸く集まったって言い訳です。

そして、出席に関しても点呼ではなく出席簿に生徒が自分で丸を付けるなりの方法もありますし席順に関しても好きな席に座っても良いと思います。

まだ、問題はあり部活などで「1年は玉拾い」などという馬鹿げた文化がある事も問題ですし中学や高校というのは3年生であり1年と3年の年齢差は3歳しかないのに先輩後輩の文化があり社会に出れば年下の上司がいる事だってあります。

このような意味合いで、日本の教育現場には軍事教育の影響が今の教育現場にも残っていると考えていて、この考え方が綺麗に無くなるまで登校拒否やクレームを入れるご両親は減らないと思いますし逆にクレームを入れるご両親がいるという事は今の子供達の親は今の教育システムに問題があるから先生にクレームを言うわけです。

そして、今の子供達は感受性が豊かになっている気がしていて自分が学校というシステムの中に順応出来ない生徒や全員が同じでなければならないと言う軍事教育の残火に違和感を持つ生徒が登校拒否になっていくという学校教育の犠牲になっている子供たちが大勢いる事を文部科学省はしっかり踏まえて教育方針を大幅に変える必要があると思います。

例えば、学校にクレームを入れるご両親は嫌がらせでクレームを入れているわけではなく学校教育に問題があるからクレームを入れている訳でありモンスターペアレントという言葉で片付けると言うのは学校の怠慢であり学校は教育委員会の方針と言うでしょうし教育委員会は文部科学省の方針というシステム自体も軍事教育の遺産だと思います。

そして、登校拒否になってしまう子供達は今の学校教育の一番の被害者と言えるでしょうし学校にクレームを入れるご両親も被害者であり部活で玉拾いを察せられる下級生も教育現場の被害者です。

私が伝えたいのは、登校拒否という道を選ぶのは悪い事ではなく学校以外にも学業以外の多くの学びがあり学業という意味においては家庭教師や学習塾という方法もあり特に学業以外の学びの場を作り自分自身の糧にする事が出来ますので学校に通学している子供達より自分の方が選択した道の方が良かったと言える環境を自分で探して下さい。

そして、学校にクレームを入れるご両親に対して伝えたいのは境域方針自体が変わっても基本的な学校文化は消えません。更に、学校にクレームを入れるご両親の事をモンスターペアレントと呼び格好は片付けてしまいます。学校は学びに場である訳ですが学校自体は何も学ばない世界ですのでクレームを入れても体力の無駄だと思って下さい。

私は、中学時代に登校拒否だった訳ですが親の協力もあり音楽の勉強で東京のレコード会社が運営する音楽スクールに通いレコード会社と繋がりのある芸能事務所に所属していました。

音楽スクールには週1回土曜日に通い芸能地味所の方には主に2回ですが音楽スクールの後に1回と日曜日に1回通っていました。泊まりで土日は東京生活でした。

逆に平日に関しては、市が運営しているフリースクールの方で過ごしていました。

この時期の体験は私自身にとって大きな影響を与えてくれていて私の性格形成という意味においても素晴らしい時間を過ごせたと自信を持って言えます。

2025-01-14 10:09:00

私の好きな学問と悪い癖

私の好きな学問という視点で考えると政治的な要素と経済学的な要素です。

政治と経済は密接に関わっている要素でもありますが経済学という視点で考えていった時の政治学は違った意味合いを持っていたりします。なので、政治的な要素より経済学的な要素から考える政治学というのが正しい表現かもしれません。

医療という分野に対しても医学部中退の私からすると興味のある分野ですし私自身が精神疾患患者である事からも精神医学の領域に関しての勉強は常に行なっています。

又、ストレスの解消法なども常に勉強しカウンセリングに取り入れられる要素があればカウンセリングに取り入れるなど常に最新の情報を確認しています。

そして、私の困った悪い要素ですが経済学や政治のことを含め好きなテーマを勉強していると誰かに終了コールを貰わないと1日中勉強や考え事を休まないというのが悪い癖というか精神疾患による要素なのかは分かりませんがスタートしたらタオルを投げられるまで永遠と続いてしまうという弱点があります。

そして、 NEED ROOMで採用している対話型カウンセリングというのもストレスの発散効果やここに抱える問題を聞いて一方的なアドバイスを行うのではなく問題に対しても対話をする事で1人では気が付けない要素であっても対話をする事で他の考え方も受け入れられる訳です。

抱えている問題に「こうしたら良いと思います」というのは簡単です。教科書通りの答えや一般的な答えを伝えるだけで済むからです。

でも、NEED ROOMは対話型カウンセリングですので一方的な考えを伝える事ではなく話し合いをしながら納得のいく問題解決方法を考えると言うのが大きな利点です。

対話型カウンセリングの利点は更にあり誰かと世間話をするだけで安心を得たり不安の解消に繋がったりストレス発散になったりと一般の社会生活の中で対話をするのと同じで安心感や不安を取り除く事にも繋がりストレスの発散にも繋がってきます。

この、対話型カウンセリングだけでも最新のカウンセリングスタイルになりますが更にNEED ROOMは大きなストレスを抱えた事から精神疾患を患うまでに経験した事や精神疾患を患ってからの経験など精神的な領域に関しては自身で経験してきた事も多くあるので共感や共有という要素も取り入れています。それを、ピアカウンセリングというジャンルであり対話だけでなく自身の経験も活かした形のピアカウンセリングスタイルでカウンセリングを行うカウンセラーはまだまだ多くありません。

これだけの利点があるピアカウンセリングですがピアカウンセリングという言葉を知らない人も多くいると思います。

私としては、このピアカウンセリングを行うカウンセラーが増えていきカウンセリングを受けたい人は自分の悩みと同じ経験をしてきたピアカウンセラーを選ぶという形が一番良いスタイルだと思っています。

少し前になりますが、コロナで飲食店離れが進み倒産してしまい借金を抱えて離婚もして群馬からも離れ新潟で川の欄干から身を投げて自殺した人を知っています。

でも、コロナ前は凄く人気の居酒屋店舗で複数の店舗を経営していた人だったので自殺という道ではなく飲食店に関する経営相談など必要とされる分野というのは多くあったと思います。

人間にはそれぞれ違う経験があると思うので経験を活かせる場面というのも人それぞれ違いますが絶対に重ねてきた経験は役に立ちます。

2025-01-13 10:23:00

ピアカウンセラーだから分かる再生医学と予防医学

最近の医療テーマとして予防医学や再生医療という言葉をよく聞く時代になりました。

再生医療という分野では数々の病院でいろいろな研究がなされていてフジテレビで放送された医龍というドラマで登場した心筋シートという再生医療は大阪の大学で今でも研究されて多くの大学でテーマは違いますが数多くの研究がなされています。

そして、ノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授が研究されているIPS細胞を使用した再生医学は京都大学の再生医療研究所というチームで非常に数多くのIPS細胞を使用した研究が進んでいます。

今、京都大学で進められている多くの研究が本当に身を結べばコロナやインフルエンザとかのウイルス感染も無くなる可能性もありますしガンで亡くなる事も無くなります。

他にも、難病にも対応できるオールマイティーな再生研究なども多く進んでいます。

今現在、何歳まで生きれば長生きと言うのかと言う要素に対して90代まで生きていれば十分長生きの範囲に入るのではないかと私は思いますが山中教授はIPS細胞の研究が実用化されれば人間の寿命が120歳から150歳まで伸びるそうです。

しかし、個人的に残念な要素があるとしたらIPS細胞を使用した研究の中で精神疾患の治療や予防に対する利点はありません。

もちろん、ストレスを含めた精神疾患の研究は国内外で研究され新薬も多く発売されていますが根本的な治療に至る研究結果は対処法でしかありません。

私としては、精神疾患を抱えて120歳まで薬を飲みながら生きるのは辛い気がします。

そして、予防医学ですがIPS細胞を利用したワクチンなどで癌を予防が出来る研究やウイルスに対するワクチンなどの研究も進んでいるそうです。

これもまた、精神疾患の予防ワクチンというような要素はありません。

現状の研究で精神領域の疾患に対する予防医学が確立されているのはカウンセリングしか無いというのが現実になります。

私の話ですが22歳から精神疾患を抱えて19年です。

発病前に誰かに相談していれば精神疾患に陥らないで済んだのではないかと今になって思います。

今、研究されている最先端な予防的な要素が実現しても予防医学には保険が適応されませんし精神疾患の予防という意味でもカウンセリングにも保険は適応されません。

そのような意味で、カウンセリングというのは安い金額ではありません。私自信がNEED ROOMのカウンセリング料金は設定を行っていますが決して安い金額ではないと自分でも思います。

この金額設定のベースになっているのは、私が精神科を受診した時の診察料と薬の金額の1ヶ月分お金額が約5,000円です。そして、1年間という意味でいえば6,0,000円になります。プラスしていえば19年続いていると考えると1,140,000円です。

保険適応で自立支援という精神疾患関連で指定した病院と調剤薬局は1割負担で済む訳ですがそれでも19年で100万越えです。3割負担であれば300万越えです。しかも、今後も精神疾患での受診と薬代は発生していきます。

もちろん、金額的な事だけではなく精神疾患という病の辛さも知っていますしいまだに陰口を言う人もいます。また、治療も長期戦になることも多くあります。そして、私が一番辛かった要素としては友達が減りました。

これが、精神疾患を患っているからこそ話せる実情です。

だからこそ、精神疾患を甘く考えず私のような精神疾患を患っているからこそ精神疾患の予防としてカウンセリングは重要な意味合いを持ちます。

NEED ROOMでは私が経験してきた事を逆に経験して欲しくないと言う意味で精神疾患に対する予防に力を入れています。

2025-01-12 08:48:00

譲れないコダワリ

これだけは他に譲れないという拘りは誰しもあると思います。

しかも、これだけ・・・と言いながら複数のこだわりがある人もいると思います。

私が一番譲れない物と考えるとギターへの拘りは強いかも知れません。

残念な事に譲れない事としてスキーに行く事だけは譲れないと言いたい部分も実際はありますがもう数年はスキーには行けていませんね。

そんな理由もあってギター含めエフェクターやアンプへの拘りが一番強い要素になってくると思います。

そして、やってしまったのがSuhr(サー)というメーカーのギターを買ってしまいました。エレキギターですが50万近い大出費をしてしまいました。

このSuhr(サー)というブランドは日本でも使っているプロのギターリストは多くいるギターブランドです。

そんなに違うのかなぁ?という要素はありましたが実際に買ったギターを自宅で揃えているアンプで鳴らしてみたら全然違いました。

私は他にもアイバニーズというメーカーのトップエンドのギターを所有していますが弾き比べると全くタイプの違う音でした。

簡単にどんな音なのかを話してしまうと癖がなく音のバランスも非常に整っていて綺麗なサウンドというのが一番正しい表現かも知れません。

逆を言えば、アンプがダメならダメな音しか出ないしエフェクターの設定が悪ければバランスの悪いサウンドになってしまうという要素も持ち合わせているギターです。

高価な買い物というのは限られたタイミングでしか買えないわけですが好きな買い物をする事で自分へのご褒美にもなり結果としてストレスの解消にも繋がります。

そして、プラスしてしまうと高価なギターを所有して思うのが買ったギターを演奏するだけでも満足感もありますしストレス解消やストレス発散にもなります。

ここまで、私のギター談義にもなりましたが多くの人が数多くの拘りや憧れている物があると思います。

例えばですが、憧れているブランド品があれば他の人よりも1ランク上の商品を買って使用する事で満足感が得られますし、満足感を得られることで喜びも生まれます。喜びはストレス発散やストレス解消に一番良い方法でもあります。

周囲の人からしたら一見すると無駄遣いと言われてしまう要素はあると思いますが自分が本当に夢見ているような拘りのある要素に対する高価な買い物はいい事だと私は考えています。

逆に、何でも高価なものを身に付けたり高価な車などを所有するという意味ではありません。

カウンセリングに関しても同じ要素があってカウンセリングに何を求めるのかでカウンセラー選びにつながる要素が出てきます。

NEED ROOMはストレスを発散したい人や心のメンテナンスをしたいという人には後悔させない自信があります。プラスして言えば対話型のカウンセリングの利点として相談したいストレスの根源や不安を感じる根源などに関してもストレスを発散できるカウンセリング手法ですので納得のいくカウンセリングを提供出来ると確信しています。

逆を言えば、カウンセリングというのは相談するという意味でもあるので「受験生の子供が勉強してくれません」とか「旦那が勝手にローンを組んで外車を買ってしまいました」とか極端な例ですが対応できません。

NEED ROOMは精神面を中心にしたカウンセリングに特化していますので精神面のご相談に関しては他のカウンセラーの方よりも満足いただけるカウンセリングができると思います。

2025-01-11 10:04:00

ストレスに対する感受性

人間にはストレスに対する防御作用であるストレスに対応する為に脳が適応する能力が基本的にはあります。

しかし、この適応能力に関していうと個人差があります。

同じ仕事をして同じ人間関係の中で社会生活を送っていたとしても精神疾患を患ってしまう人と体調には何も変化を示さず今まで通り社会生活を送れる人もいます。

この事を「ストレスに対する感受性の個人差」と言われる事が多くなっていますが今の精神医学の研究テーマとしてストレスに対する感受性の回復力というのが大きな研究テーマとして名古屋大学と京都大学が共同で研究を進めています。

ただ、これはあくまでも研究テーマであって研究が成立し臨床現場で活かされるようになるには時間が掛かってしまうのも現実としてあります。もし、脳が感じているストレスからの回復に繋がる新薬が仮に出来たとしても認可されるまでには多くの時間が掛かってきます。

この問題は精神医学というテーマの中での研究ですが私としてはストレスに弱い人でも脳が適応できる範囲に収めていく事はカウンセリングという形で対応できてくるのではないかと考えています。

NEED ROOMでメインテーマとしているのがストレスの低減になります。

相談される方の中には具体的な問題を抱えている人も多くいます。

NEED ROOMのカウンセリング方針は対話型のピアカウンセリングですのでどんな問題や課題に対しても一方的なアドバイスなどはせずに話し合いの中で解決策を探るという考え方のカウンセリングスタイルです。

ストレスの低減という要素に戻りますがNEED ROOMのカウンセリングのベースになる部分ですがストレスに対して脳が適応出来ている状態の時にカウンセリングを受けてもらい脳内のストレスを低減し脳内のストレスに対する適応範囲内に収めて行くというのが基本的な考え方です。

そして、カウンセリングだけでなく1日のストレスは1日のうちに解消出来る方法を考えましょうというのもNEED ROOMのカウンセリングのあり方です。

そして、NEED ROOMで採用しているのが対話型のカウンセリングスタイルですが対話型の利点というのは誰でも経験あるかもしれませんが落ち込む事があった時に友人が声をかけてくれたり話を聞いてくれたり単純に落ち込んでいる時の話をしたり全く関係ない話をしたり人間と人間が対話をすることで気分が変わったという経験をした事がある人もいると思います。

私自身でも誰かと話をすることで不安などがあっても気がつくと忘れていたりとか元気になっていたりと対話をする事で得られる力がいちばんのストレスの軽減に繋がってきます。

でも、脳内で適応できる範囲のストレスは自分でも解りませんという世界です。

ただ、前にもブログで書きましたが自分の状態を把握して10段階評価を朝と晩で評価してみましょうという要素です。

この評価基準はストレスと言っても解りにくいので気分や体調などで評価すればいいと思います。

この10段階評価ですがWHOの基準では6程度が精神医学上は相応しいとされていますが日本の社会環境の中で6程度に抑えるのは正直厳しい部分が多くあると思います。

これは私が考える基準ですが10段階評価では対応できなくなったらカウンセリングを受けましょうという考えでいます。

例えばですが、仕事を終えて帰宅した段階で13とか15とかになったら危険ゾーンでストレスを減らす方法を考える必要があります。

NEED ROOMでは悩みがある訳ではないけどストレスレベルが10を超えてしまったのでカウンセリングをお願いします。でも、良い訳です。

具体的な相談内容が無いのにカウンセリングを受ける必要があるのかと考える人も多いと思いますが対話型カウンセリングの利点で誰かと対話する事でストレス発散になり結果的にストレスを軽減することに繋がるわけです。

簡単な話ですが、理由がなくてもストレスはたまりますし、原因がなくても不安になります。理由が分からなくても精神疾患にもあります。

NEED ROOMでは理由のないストレスや理由のない不安なども自身で体験してますので安心して相談していただければと思います。

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