027-315-2382
メンタルカウンセリング NEED ROOM

ブログ

2024-06-04 12:57:00

デザイン変更

この度、大幅にイメージを変更したホームページデザインに変更いたしました。

 

前々から、このデザインは検討していましたがメニューバーが隠れてしまう形だったので最終候補ではあったものの実際に採用はしてきませんでした。

 

しかし、今までのデザインにしても他のデザインにしてもスマホでホームページを確認すると他のデザインにおいてもメニューバーは隠れた形のデザインになっている事もありPC版もメニューバーが隠れてしまっても問題ないと判断しました。

 

ホーム画面の画像はスライドショーになっており画像が変化することでホームページのイメージも少し変化する形になっています。

この、ホームにある画像のスライドショーですが、この画像は色々と変更できるので定期的に変更していこうかなぁ・・・と、検討している段階です。

 

今回採用したデザインとともにNEED ROOMも6月再スタートといった気分で頑張っていきたいと思います。

2024-06-03 13:39:00

NEED ROOMとは

私がメンタルカウンセリングルームの立ち上げに際してカウンセリングルーム名をNEED ROOMとた理由を説明しようと思います。

 

先ず、キャッチーなルーム名で目立つようなカッコいいルーム名にしようとも思いました。

近年よくあるキラキラネームというネーミングでもいいのかなぁ・・・とも考えていました。

でも、響きが良くても何も意味を持たないルーム名だと意味がないとも考えました。

 

そして、一番に浮かんだのがNEED(ニード)という英単語でした。

なぜ一番に浮かんだのかという理由としては私自身がミュージシャンのDEENのファンでファンクラブの名前がNEEDでした。

でも、ただ単純に好きなアーティストのファンクラブ名だからそのまま引用したのではなくNEEDという単語には「必要」という意味があります。

で、ROOMという単語は部屋とかの意味があります。

 

それを組み合わせて「NEED ROOM(ニードルーム)」と名付けました。

 

意味合いとしては必要な部屋とかになりますが意味は利用して頂ける方々が色んな意味合いを与える事が出来ると思ったわけです。

 

「私のリラックスできる部屋」とか「心休める部屋」とか色々な形に意味合いを作って頂けるとも思いました。

 

その様な考えでNEED ROOMと名付けました。

このルーム名は無限に意味を持つと思うので皆様が意味合いをオリジナルで与えて貰えればと思います。

2024-06-02 15:24:00

心もメンテしよう

心もメンテしてイキイキした日々を暮らそう。

心もメンテして心も美も磨いていこう。

 

私たちカウンセラーは医療・福祉分野にカテゴライズされているようです。

私も知らずサービス業にカテゴライズされているものだと思っていました。

しかし、カウンセラーは治療を連想させてはいけないとか色々な弊害があります。

その一つが保険適応外の自由診療にあります。

 

厚労省のページに「カウンセラーは医師と同様に患者の悩みを聞き、こころの専門家としての視点から指導や援助を行う治療です。と記載されていました。

 

コレは医療的な診療行為を意味しているとしか考えられない訳ですが実際の厚労省の見解はどうなんでしょうね。

 

私はメンタルカウンセラーなので数多くの勉強をしていますが国の縦割り社会というのには呆れてしまう部分もあります。

 

難しいですね。。。

2024-06-01 10:02:00

健康第一

人間はやっぱり健康第一だと思います。

当たり前の事ですが国と言いますか政府は経済対策や少子化対策とかは揃って言いますが肝心な部分は健康な人が多ければ経済対策も子育て支援も少子化対策も意味があると思います。

でも、病気になる人が増えれば、どんな経済対策も意味がありません。

同じように、健康な人が減って仕舞えば少子化対策意味がありません。

 

個人的に思うのが、消費税や所得税、法人税など税制面で増税になっても医療を無料で受けられる北欧のような制度にするのも大きな要素だと思います。

 

そして、人間ドックなどの健康診断なども無償化して人間ドックを定期的に受けさせるような制度を作るのも意味があると思います。

 

精神疾患なども同じことが言えると思います。

 

早期発見、早期治療を重要視する事で国民の健康を守り働き手を守る事で経済対策に繋げる事も可能でしょうし「子供を産みたい」と考える人も多くなると思うので少子化対策にもなります。

 

だからこそ、経済対策や少子化対策を実現するには国民の健康を守る方策が必要なんだと思います。

しかしながら、日本の政治は経済対策も少子化対策も無意味な方向へ導くような増税法案しか考えてません。

 

この先、どんどん増税や物価高が続いている昨今において経済対策も少子化対策も無意味です。

増税や物価高が続く中で「子供を産もう」と考える人は多分減ってしまっていると思います。

 

でも、これが自民党政権の福祉分野は置き去りにされるどころか増税までされる始末です。

日本の医療システムも自民党政権の福祉政策も世界の先進国と比べると本当に劣ってしまっている状況は残念としか言いようがありません。

 

年金だって貰えるんですかね。。。

何歳まで、働かせるんですかね。。。

2024-05-30 10:05:00

目や耳で感じる事と脳で感じることの違い

人間は目で見たり耳で聞いたりする情報で判断したりする事が多いと思います。

でも、目で見たり耳で感じたりするのは脳の表面上の感覚であり実は頭の奥底で感じている事は大きく違ったりもします。

 

 

アメリカでの実験で目では認識出来ない程の短いハンバーガーの写真を映画の中に5秒毎に映し出す形で1ヶ月半上映しました。

その結果として何が起こったかと言えば、ハンバーガーの売り上げが全米で1ヶ月半の売り上げが前年比で3倍、前月比で3.5倍に増えたそうです。

但し、上映期間である1ヶ月半を過ぎると徐々に売り上げは下がっていったそうです。

 

今度は、耳では聞き分けけ出来ない音量で終始コーラ・コーラと連呼した音楽を一定期間コーラとは全く関係のないCMを放映したらコーラの売り上げがCM放映前より5倍に増えたそうです。

 

この2つの実験で目で見えなくても脳の機能としてしっかり判別出来ている事が証明されました。

 

人間の言葉も同じワードであっても相手がどんな感情で言ったかを脳は判別しています。

同じ会話をしたとしてもストレスに感じてしまう会話もあればリラックス出来る会話になったりもします。

 

脳の素晴らしさでもあり、もう少し鈍感な脳ならストレスも半減するのかとも思いますが人間の脳の仕組みというのは人間自身が感じている以上に超高性能な仕組みになっているのだと思います。

 

この素晴らしい過ぎる脳の仕組みがあるからこそ人間は多くの歴史を刻み成長しながら現代社会に存在できているのだと思います。

Today's Schedule
2025.06.16 Monday