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2025-05-30 10:32:00

オンラインなら自宅でカウンセリング

私達は、群馬の高崎に拠点を構えていますが基本的に全てオンラインです。

 

 ZOOMを使ったカウンセリングになりますので実際にお会いしてカウンセリングをするのと大きな違いはありません。

 

顔を見られるのが嫌な方には電話でのカウンセリングも可能になっています。

 

今の時代色々なカウンセリング方法がありZOOMを使ったオンラインカウンセリングであれば自宅でも公園でもネットカファでもインターネット環境があれば自分がリラックスできる場所でカウンセリングを受けることができます。

 

そして、私達 NEED ROOMの最大の特徴は精神疾患を患っているカウンセラーがカウンセリングを行います。

 

更に言えば、私達 NEED ROOMでは悩み相談だけでなく悩みの根元を分析して少しでも精神的な負担を減らしストレス軽減に繋げるカウンセリングを得意としておりメンタルの健康を第一に考えています。

 

ですので、私達はメンタルカウンセリングNEED ROOMと名乗り多くのメンタル的な要因を発端とするカウンセリングを行いストレス軽減やストレスを溜めないための方法などを考えていく方針でカウンセリングを行なっております。

 

精神疾患を抱えているカウンセラーですので精神疾患を患っている人の気持ちも把握する事が出来ます。

 

私自身は双極性障害ですがうつ病・双極性障害・強迫性障害・P T S D・摂食障害・不安症・不眠症など多くの疾患胃対応できる体制を整えており精神疾患を抱えているカウンセラーだからできるカウンセリングがあります。

 

勿論、症状によりカウンセリング方法は違ってきますがかぞ多くの疾患に対応出来るよう経験も積んで来ました。

 

他にも、精神疾患を家族が患ってしまうと家族も戸惑うものです。

そのような事に関するお悩みやアドバイスなども私たちとして取り組む一部になります。

 

他にも、登校拒否に関する問題も私自身の登校拒否体験があるので実体験からお答えする事が出来ます。

 

でも、メンタルカウンセリングの意味はわかった。でも、メンタルケアをして何をしたいのか?

と、考える人も大勢いてメンタルカウンセリングって意味わからないよ。という人も大勢いると思います。

 

メンタルカウンセリング自体はストレスの発散やストレスの軽減に繋げてもらうためのカウンセリングです。

 

そして、私達NEED ROOMがメンタルカウンセリングと打ち出している背景には精神疾患の予防がカウンセリングとして重要な要素を持つと思いました。

 

海外の事例ではカウンセリングに保険適応をしたら精神疾患を患う人が減ったという報告もあるぐらい精神疾患予防としてカウンセリングが持つ意味は大きいと思っています。

 

そして、精神疾患を抱えているカウンセラーだから多くの精神疾患を抱える人たちに対するカウンセリングの壁を低くして気軽にカウンセリングを受けられる環境を整えたいと思いました。

2025-05-29 10:29:00

メンタルカウンセリングとは

NEED ROOMのカウンセリングはメンタルカウンセリングになります。

 

でも、メンタルカウンセリングとは普通のカウンセリングと何が違うのかという疑問を持たれている人も多くいると思いますので苦らしく説明させていただきます。

 

メンタルというのは精神的な要素であったり気持ちの問題であったり色々な心の問題をメンタルと言いますが基本的な考え方はストレスの軽減を目的としたカウンセリングスタイルを第一に考えています。

 

ストレスというのは怖い存在で精神疾患を発病する可能性もあれば身体的な病気を発病することもあります。

 

また、持病を抱えている人に立ってはストレスの影響で病状を悪化させたり病状の進行を早めたりする事もあります。

 

ですので、私達NEED ROOMではストレスの軽減につながるカウンセリングに重点を置き精神的な健康を保って守るためのカウンセリングを主なテーマとしています。

 

また、課題を抱えていることがストレスになっている人には1人で抱え込まず2人で考える事で心にゆとりを持たせてストレスの軽減に努めるなどの方法でカウンセリングを行なっています。

 

だから、私達が重要としているのが不満や愚痴などはストレスの塊になりますので吐き出して貰いストレスがたまらないような方法やストレスの解消法軽減方を考えていくことが大事だと思っております。

 

他にも、友人や知人には話しにくい問題も多くあります。

話しにくいことを抱えてしまうとこれも大きなストレスにつながってしまいます。

 

ですので、話しにくい問題に関してもカウンセリングを利用していただき話してもらうことでストレスの軽減に努め抱えている問題に関して分析をした上で出来るだけ問題を抱え込まない方法を考えていきます。

 

精神疾患を抱えている人に対しては、基本対話を行います。

精神疾患を抱えてしまっている人は、話したい具体的なことがなくても誰かと繋がりを持ちたいと考えている人は多くいます。

ですので、問題を聴きながらお互いに対話をして1人ではないとしっかりと伝えていくことが大事になってくるので対話と共有を第一に考えながらカウンセリングを行います。

 

また、精神疾患を抱える人を家族に持つ人のカウンセリングにも力を入れており精神疾患を発病した家族がいるとどうやって対応して良いにか悩む家族は大勢います。

 

私自身が、精神疾患を患っているからこそ逆に「こんな時はこうして欲しい」などの問題提起ができますので他のカウンセリングと大きく違うのが精神疾患を患っている十歳に経験しているからこそ出来るのが家族へのサポートを具体的にできます。

 

そして、登校拒否のお子様を抱える家族へのカウンセリングも行います。

登校拒否に関しても、私自身が中学時代に登校拒否であった経験があり経験からくる家族のサポートの在り方というのも熟知しています。

 

NEED ROOMのカウンセリングは全て実体験からクスカウンセリングなので他のカウンセリングとは違います。

 

そして、 NEED ROOMがメンタルを中心にしているのかという意味も実体験から一番重要なカウンセリングテーマがメンタルケアであることを理解しているからこそのメンタルカウンセリングなのです。

 

2025-05-28 10:10:00

キウイのストレス軽減効果

キウイにはストレス軽減効果があることが分かっています。

ストレス軽減だけでなくキウイは栄養価の高い果物なので結果的に心身と心の栄養になる力を持っています。

 

じゃぁ、キウイにストレス軽減効果があるかを説明します。

 

まずはビタミンCからの効果として、キウイにはビタミンCが非常に豊富に含まれています。

このビタミンCは、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑える働きがあり、ストレスに対する耐性を高めます。

キウイにはビタミンCが非常に豊富に含まれています。このビタミンCは、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑える働きがあり、ストレスに対する耐性を高めます。

 

他にも抗酸化作用による効果としてビタミンCやビタミンEは抗酸化作用を持ち、体内の炎症を抑えることで気分を穏やかに保つ助けになります。

 

キウイは人間の精神を整えるのに一番重要な睡眠にも効果が高くセロトニンの生成を助ける成分が含まれています。このセロトニンは、夜間にメラトニンに変換され、睡眠の質を向上させます。

 

セロトニンというのは幸福ホルモンと呼ばれているホルモンでメラトニンというのは睡眠ホルモンと呼ばれています、その、両方に作用するのがキウイの効果になります。

 

また、最近は腸内環境と精神疾患との関係も分かってきていてキウイに含まれる食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし腸内環境の状態を整えます。

 

他にも、精神疾患の多くは、酸化ストレスや炎症が関与しているとされています。キウイに含まれるビタミンCやポリフェノールなどの抗酸化物質は、酸化ストレスを軽減し、神経細胞を保護する働きがあります。

 

腸内環境という意味ではココアやカルピスも腸内環境を整える作用がありますがキウイの方が優れているという研究報告がされています。

 

またキウイの話に戻ります。キウイにはトリプトファンやメラトニンが含まれており、これらは睡眠の質を改善し、心の安定に寄与します。不眠はうつ病や不安症状の悪化要因であるため、キウイを摂ることで間接的に改善が期待できます。

 

精神疾患の一部は、栄養不足が関与している場合があります。キウイはビタミンC、ビタミンE、カリウム、マグネシウムなどの栄養素を豊富に含んでおり、これらが不足することで悪化する可能性のある症状を予防する助けとなります。

 

小規模な臨床試験ですが、キウイを日常的に摂取することで気分が安定し、うつ病の症状が緩和されたという報告もあります。

 

最近になって、キウイの心に対して理想的な食べ物として注目されていますが、しっかり食事を摂りデザート的な意味でキウイを食べるのが良いと思います。

 

また、キウイは薬ではないので医師から処方されている薬は飲んだ上で病状が安定している場合は木ウキを食べていることを医師に相談してみると良いと思います。

2025-05-27 15:05:00

精神疾患患者は犠牲者です

精神疾患は人により症状こそは違いますが、そもそも精神疾患を考えれば考えるほど精神疾患とは何だろうという疑問に行き着きます。

 

精神疾患というのは社会的な犠牲者であったり誰かの犠牲者だったり上司の犠牲者だったり同僚の犠牲者だったりと誰かの犠牲者が精神疾患を患ってしまうのだと思います。

 

でも、その原因を作った当事者は平然と暮らし仕事をして精神疾患患者を作り出したことなど知る由もなく生活する訳です。

 

私の場合は上司のわがままに付き合わされ寝る間を惜しんで休みもなく働きました。

その結果、精神疾患を患った訳ですが精神疾患を発病した当初は混乱していて上司に対する文句を色々な人に話をしました。

 

そしてら、上司が自宅まで来て「これ以上私に対する文句や言いがかりをつけるなら名誉毀損で訴える」とまで言ってきた訳です。

 

もちろん、私としては訴えられても構わなくて実際に上司のわがままで寝る間もなく休みもなく働いていたことを知っている友人はいましたので訴えられても全く構わない状況でした。

 

そして、その上司のわがままを発端に精神疾患を患った以上、本当であれば労災に該当しますのでこちらも訴える事が出来た訳ですが穏便に済ませました。

 

そういう社会や、そういう人たちの犠牲者が精神疾患を抱えている人たちの大半を占めてくると思います。

 

もちろん、コロナウィルスの問題を筆頭に物価高などストレスにつながる要素が多い社会が影響して精神疾患を患う人も多くいると思いますが、それも社会の犠牲者です。政治の犠牲者とも言えます。

 

そいういう犠牲者が精神疾患で苦しみ長年にわたり薬を飲み続け辛い思いをしていく事が社会の根本として本当にいいことなのかと問われれば今すぐにでも精神疾患を減らす社会制度に変えるべきだし精神疾患を患う人への手当てや補償を背厚くするべきだと思います。

 

しかし、政治家というより財務省は弱者などへの予算配分は減らし続けています。

なぜか?これは小泉純一郎総理時代に数多くの福祉予算を切りました。その後、どの政権下でも福祉予算と言いますか厚生労働省の予算は大幅に減っていく訳です。

 

今、医療費負担が増えていることを理由に処方したいのに処方できない薬が増えたり同類の薬の同時処方を限定したりして医師に与えられていたはずの薬物治療が厚労省主体の方針に変わってしまった。これは問題なわけです。

 

医師が経験に基づき治療することが出来なくなれば日本の医療制度は大きく遅れをとります。

 

精神疾患患者は誰かの犠牲で精神疾患になり国の制度で治療も制限されている訳です。

2025-05-26 12:42:00

精神疾患を発病すると

精神疾患を発病するきっかけは精神疾患になる人が原因ではなく周囲の人間関係・職場の環境・加速関係など色々な要素で精神疾患を発病します。

 

逆に言って仕舞えば、周囲の環境の犠牲者が精神疾患を患う人とも言える訳です。

 

でも、本当は犠牲者なのに周囲に人は離れていき結果として孤独や孤立に至ってしまう。

また、人間関係に嫌気がさして孤独や孤立を求めてしまう精神疾患の人も多くいます。

 

でも、私が言いたいのは離れてしまう人はその程度の人で本当に繋がりが深い人は必ず受け止めてくれます。そういう人は大切にした方がいいと強く思います。

 

孤独や孤立から救ってくれるのは繋がりに深い友人であったりする事が出来る基本です。

 

医者の薬で体調が良くなっても周囲に誰もいないという環境は孤独や孤立以上に悪夢です。

 

電話で話せる相手やラインで話ができる相手は大事な仲間ですしカラオケや食事などにいく仲間も絶対に必要である訳です。

 

精神疾患は病状が安定してくれば普通に生活出来ます。

 

だから、精神疾患を病気だと考えないで欲しいのです。

精神疾患は気分の問題に敏感な個性を持った人であり精神疾患を自分の個性だと考えてください。

 

そして、自分の抱える精神疾患を受け入れてください。

 

病気でなくても、誰もが得意なことと不得意な事があるように精神疾患という不得意な要素を持っているだけです。

 

私がオンラインカウンセリングを始めるきっかけになったのは自立のためでもありますが精神疾患を抱えて孤独や孤立している人を救いたいという意味でスタートしました。

 

今では、精神疾患になる前の予防という観点でのカウンセリングも行っていますが基本的には精神疾患を抱えた人に対してのカウンセリングに重点を置いています。

 

そして、最近ですが精神疾患を抱えている人のご家族などの相談も受けるようにしています。

 

そして、私がZOOMでのカウンセリングを選んだ背景として家から出たくない精神疾患患者の気持ちがよく分かります。

 

私自身も、引きこもりがちな生活を送っています。

 

なら、自宅でカウンセリングを受けてもらう事が一番重要だと考えてオンラインカウンセリングを始めました。また、顔とか知られたくない人向けには電話でのカウンセリングもスタートさせました。

 

精神疾患を抱えている人が精神疾患を患っているカウンセラーに相談することでカウンセラー自身の経験や同じ経験など理解し合える要素があると私は考えています。

 

過去にカウンセリングを受けて嫌な気持ちになった人も多くいると思いますが私たちのNEED ROOMは違うので安心してご相談ください。

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