ブログ
私がカウンセラ―を目指した理由
まず、多くのカウンセリングルームが高崎にも前橋にもあります。
でも、精神疾患を患っている人に対するカウンセリングを行なっているカウンセリングルームは非常に少なくカウンセリングというより相談窓口になってしまっているカウンセリングルームがほとんどでした。
そして、その中でも精神疾患患者のカウンセリングを行なっているカウンセリングルームも少なからず高崎や前橋にもあって5千円以上の精神疾患を抱えている身としては高価な金額ですが支払いカウンセリングを受けましたが基本的に心理テストをするカウンセラーもいれば自分で決めつけて「こうですよね」「そうですよね」と頷くだけのカウンセラーやそもそも話を聞かず自分の持論を話し出すカウンセラーもいました。
群馬の平均的なカウンセリング価格は5千円から7千円ぐらいで精神疾患を患っている人はプラス料金となるカウンセリングルームもあります。
そして、私から言わせてもらうと精神疾患に関してもコミュニケーション能力やカウンセリングを受ける意味においても能力不足の人ばかりです。
群馬で優秀なカウンセラーとか高崎で人気のカウンセラーとか前橋で人気のカウンセラーとかですらその程度なわけです。
そして、私の得意な経済学や政治のテーマ社会的な問題になっている物価高の根本的な要因などの話をすると答えられたカウンセラーは誰もいませんでした。
それで、物価高に悩む人の相談とか受けているとしたら詐欺に近いです。
実際に、そういうカウンセラーがカウンセリングをする詐欺的なカウンセリングが当たり前になっている訳です。
だからこそ、自分が真っ当なカウンセラーになろうと思いカウンセラーを目指した訳です。
そして、 NEED ROOMがメンタルカウンセリングと名乗っているかという意味においては私自身が精神疾患で精神疾患患者にとって一番安らげるカウンセリングや心のケアを中心に自分の経験を発揮できるカウンセリングルームにしようと思いました。
更に言えば、精神疾患を患う前の予防につながるカウンセリングも精神疾患患者溢れる日本社会で必要なテーマだと思いメンタルカウンセリングNEED ROOMと名乗っています。
そして、精神疾患を患う上で対面でのカウンセリングだと体調に影響する可能性も考えてZOOMでのカウンセリングを選びました。
今では、電話でのカウンセリングも受け付けています。
そのような意味で、カウンセリングに嫌な思いがあるからこそ理想のカウンセリングスタイルを構築していこうと考えてカウンセリングルームを始めました。
地元の群馬県内からでも47都道府県どこからでもカウンセリングを受けられるのがオンラインカウンセリングの魅力であり誰でもNEED ROOMのカウンセリングを受けられます。