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2025-05-09 09:28:00

広末涼子さんは警察の陰謀にはめられました

私は、前にブログで精神的にハイテンションになったり落ち込んだりしているだけであり違法薬物とは関連性がないと書きましたが正直言って仕舞えば精神疾患の双極性障害に該当すると考えていましたが医師ではないので軽率に書けないため病名の推察はしませんでした。

 

普通に考えて、事故を起こせば落ち着いて対処出来ませんし救急搬送されて混乱してしまい医師や看護師の治療の妨げになる行為などで軽い怪我を負わせる事は日常茶飯事であり通常では警察に通報して傷害で逮捕というのは有り得ません。

 

双極性障害を患っていなくても交通事故を起こして落ち着いていられる人は少ないですし動揺しない人も少ないと思います。

 

まず、警察の行為を不審に思うのが治療に際しての傷害容疑での逮捕。

これも、有名人の広末涼子だから逮捕された生贄のような逮捕で有り警察の対応には不信感しかありません。

 

そもそも、傷害で逮捕しなくとも交通事故として取り調べを行い飲んでいる薬や治療を受けている病気・持病などを確認すれば済むだけの話です。

 

そして、傷害で逮捕したと思ったら過失運転傷害ではなく危険運転障害として広末涼子の自宅を家宅捜索に入ったのも警察の横暴です。

 

双極性障害というのは誤解のない様に言えば自動車を運転しても問題のない疾患で薬に関しても睡眠薬などを除けば眠気が強く出る薬は少なくなっていますので広末涼子は普通に運転出来る立場の人であり危険運転には該当しません。

 

警察の心理を考えれば、違法薬物検査で問題なくても家宅捜索すれば違法薬物が出てくるだろうと考えたのだと思いますが馬鹿な警察の横暴です。

 

違法薬物を使った状態で自動車を運転して事故を起こせば危険運転が該当するかもしれませんが薬物検査で問題のない立場の人に危険運転傷害罪を適応するのは警察の違法行為です。

 

もちろん、どんな薬でも大量に服薬して車を運転すれば危険ですが処方通りに飲んでいれば精神疾患の薬でも何も問題ありません。

 

まぁ、静岡県警なんて有名人の関わる事故なんてそうそうないでしょうから広末涼子を違法薬物で逮捕出来れば大手柄とでも考えてこじつけた罪名で違法で強引な捜査と勾留して立憲したかったのかもしれませんが警察という組織が何のためにあるのかを履き違えています。

 

警察は犯罪者を逮捕するのが仕事で犯罪者のレッテルを張るのは仕事ではなく半済者を作るのも警察の仕事ではありません。

 

静岡県警や検察・地方裁判所の判断は全て間違いであり違法捜査と違法勾留であり警察と検察の捜査だけでなく勾留を認めた裁判所にも大きな問題があったと言えると思います。

 

でも、それが警察組織です。

自分たちの立場や名誉を第一に考え市民の安全なんか二の次。

殺人事件が起きても犯人も特定できず何も解決しないまま迷宮入り。

 

警視庁は別でしょうが地方警察なんて自分たちの立場しか考えないのが警察です。

 

基本、国家公安委員長の指示も無視、警察庁の指示も無視、県警のトップの指示は多少聞く、所属警察署の署長や上司の自死は絶対が警察組織で国家公安委員長が数年前に違法捜査や見込み捜査は禁止しました。でも、今回広末涼子の件でやっています。

 

結局、警察含め各省庁含め大臣などが変わっても同じな訳です。

その誰にでも一番身近で分かりやすい存在なのが警察組織ない訳です。

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