ストレス・不安・悩み・精神疾患
メンタルカウンセリングルーム
『NEED ROOM』

近年はストレス社会でり多くの人がストレスを感じながら生活されていると思います。
そしてストレスに繋がっている不満や不安という弱音などを吐き出せる人・相談出来る人も非常に限られてしまいます。
言いたい事を吐き出したり相談する事は心のメンテナンスという意味で非常に大事な要素でもあり心の健康にも繋がっていきます。
昨今では心の病も多くなっています。心の病に陥る前に心のメンテナンスを行いましょう。
NEED ROOMはZOOMを使用したオンラインカウンセリングです。

ブログ

2025-04-19 10:25:00

環境に良い事とは何か

環境に良い事は何か?と問われると意外と答えが難しかったりします。

 

それは、答えが無数にあるからコレが環境に良いと言い切れない訳です。

 

例えば、 CO2の削減という意味で火力発電から太陽光発電や風力発電、更には原子力発電もCO2削減につながる発電方法です。

 

しかし、問題点が多くあります。

太陽光パネルの寿命は30年程度と考えられていて近い将来使用済み太陽光パネルのゴミが大量に出る事が予想されていています。太陽光パネルは基本的には再利用出来ないのでゴミになります。

 

では、風力発電ですが問題となるのは騒音の問題と発電量の少なさが問題で費用対効果が見込めないのが大きな欠点とされています。

 

そして、原子力発電ですが世界中で支流なのが原子力発電で約50年以上使用可能であり大容量の電力を発電しCO2を排出しない発電方法として世界で一番存在する発電所が原子力発電になります。

 

ただ、東日本大震災の時のように人間の常識を越える災害や事故が発生した時の対策や対応の難しさは原子力発電所であり事故の際には大きな被害に繋がってしまうのが欠点でもあります。

 

このように、発電方法だけ考えても何が一番環境に優しい発電方法なのかを考えるだけでも複数存在します。

 

次に CO2ではなく資源という観点から考えます。

 

先ず、原油は今に時代欠かすことの出来ない資源で冬場なら石油ストーブを使う人も多いと思いますし自動車やバイクに軽油やガソリンを使うなど誰しもが使う資源だと思います。

 

そして、スマホやノートパソコンだけでなく自動車にもハイブリットやE Vで多く使われているリチウムイオンバッテリーの原材料であるリチウム鉱石も限られた資源です。

 

E Vなどでリチウム鉱石の需要が高まり中国などでは山を切り崩してまでリチウム鉱石の発掘を行い環境への影響が問題視されています。

 

また、中国は世界一のリチウム鉱石が存在すると言われ国策としてE V開発に力を入れてきましたが今となればB Y Dしか残っていないのも実情です。

 

ここで問題なのは、中国では8割近いリチウム鉱石を発掘したと言われていて発掘に際する環境破壊も指摘されている中で大量のリチウムを使用するE Vやハイブリッド車が本当に環境に良いのか疑問に思えてくるのは私だけでしょうか。

 

そして、今多くの国でE V離れが進んでいてE Vの販売台数で世界一なのが日本でもあります。

 

トランプ大統領がテスラをアピールしていましたがテスラ社は経営難に陥っています。

 

では、B Y Dがなぜ生き残れるのか?と疑問に思う人も多いと思いますが第一には中国が国を挙げてサポートしている点や社名は出しませんが世界中の多くの自動車メーカーがE Vの設計・製造を委託しているなどB Y Dは多くの収入源があります。

 

国内では売れていないB Y Dが多くの地域にディーラー網を構築できる理由としては日本政府と東京都が多額の支援金を支払っている背景もあります。

 

ガソリンエンジン車は原油という限りある資源を使いますしE Vもリチウムという限りある資源を利用しますのでバランスとしてどちらが環境に良いかを判断するのは難しい部分です。

 

でも、人工的な燃料が開発され実用化されればリチウムイオンバッテリーも入りませんしガソリンも人工燃料に置き換わるために不要になります。

 

更に言えば、ハイブリッドなどの技術も不要になりますので基本的な意味で自動車自体の価格も下がるのではないかと考えています。

 

環境に優しく人工的に燃料が作れれば自動車だけでなくバイクや船舶、飛行機などにも応用出来ますので全てのモビリティーの環境対策として環境に配慮した持続可能な燃料開発が本当の意味で環境に良い方法になると考えています。環境に良い事は何か?と問われると意外と答えが難しかったりします。

 

それは、答えが無数にあるからコレが環境に良いと言い切れない訳です。

 

例えば、 CO2の削減という意味で火力発電から太陽光発電や風力発電、更には原子力発電もCO2削減につながる発電方法です。

 

しかし、問題点が多くあります。

太陽光パネルの寿命は30年程度と考えられていて近い将来使用済み太陽光パネルのゴミが大量に出る事が予想されていています。太陽光パネルは基本的には再利用出来ないのでゴミになります。

 

では、風力発電ですが問題となるのは騒音の問題と発電量の少なさが問題で費用対効果が見込めないのが大きな欠点とされています。

 

そして、原子力発電ですが世界中で支流なのが原子力発電で約50年以上使用可能であり大容量の電力を発電しCO2を排出しない発電方法として世界で一番存在する発電所が原子力発電になります。

 

ただ、東日本大震災の時のように人間の常識を越える災害や事故が発生した時の対策や対応の難しさは原子力発電所であり事故の際には大きな被害に繋がってしまうのが欠点でもあります。

 

このように、発電方法だけ考えても何が一番環境に優しい発電方法なのかを考えるだけでも複数存在します。

 

次に CO2ではなく資源という観点から考えます。

 

先ず、原油は今に時代欠かすことの出来ない資源で冬場なら石油ストーブを使う人も多いと思いますし自動車やバイクに軽油やガソリンを使うなど誰しもが使う資源だと思います。

 

そして、スマホやノートパソコンだけでなく自動車にもハイブリットやE Vで多く使われているリチウムイオンバッテリーの原材料であるリチウム鉱石も限られた資源です。

 

E Vなどでリチウム鉱石の需要が高まり中国などでは山を切り崩してまでリチウム鉱石の発掘を行い環境への影響が問題視されています。

 

また、中国は世界一のリチウム鉱石が存在すると言われ国策としてE V開発に力を入れてきましたが今となればB Y Dしか残っていないのも実情です。

 

ここで問題なのは、中国では8割近いリチウム鉱石を発掘したと言われていて発掘に際する環境破壊も指摘されている中で大量のリチウムを使用するE Vやハイブリッド車が本当に環境に良いのか疑問に思えてくるのは私だけでしょうか。

 

そして、今多くの国でE V離れが進んでいてE Vの販売台数で世界一なのが日本でもあります。

 

トランプ大統領がテスラをアピールしていましたがテスラ社は経営難に陥っています。

 

では、B Y Dがなぜ生き残れるのか?と疑問に思う人も多いと思いますが第一には中国が国を挙げてサポートしている点や社名は出しませんが世界中の多くの自動車メーカーがE Vの設計・製造を委託しているなどB Y Dは多くの収入源があります。

 

国内では売れていないB Y Dが多くの地域にディーラー網を構築できる理由としては日本政府と東京都が多額の支援金を支払っている背景もあります。

 

ガソリンエンジン車は原油という限りある資源を使いますしE Vもリチウムという限りある資源を利用しますのでバランスとしてどちらが環境に良いかを判断するのは難しい部分です。

 

でも、人工的な燃料が開発され実用化されればリチウムイオンバッテリーも入りませんしガソリンも人工燃料に置き換わるために不要になります。

 

更に言えば、ハイブリッドなどの技術も不要になりますので基本的な意味で自動車自体の価格も下がるのではないかと考えています。

 

環境に優しく人工的に燃料が作れれば自動車だけでなくバイクや船舶、飛行機などにも応用出来ますので全てのモビリティーの環境対策として環境に配慮した持続可能な燃料開発が本当の意味で環境に良い方法になると考えています。

 

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