ストレス・精神疾患
精神疾患を患い辛い経験してきたから出来るカウンセリング
メンタルカウンセリングルーム
NEED ROOM

近年はストレス社会で誰しもがストレスを感じながら生活されていると思います。
しかし、ストレスを抱え込むことで精神疾患を発病する事があります。
強いストレスを感じる前にストレスカウンセリングを受ける事が大事だと考えております。
また、精神科・心療内科での治療にプラスしてカウンセリングを取り入れる事は世界中で有効性が認められています。
又。海外では有効性が認められている精神疾患を患っているカウンセラーが行うピアカウンセリングになります。
心の健康を大事にしたカウンセリングを行います。

ブログ

2024-05-27 15:36:00

メンタルケア

メンタルケアというのは精神科・心療内科での薬物治療をしながらカウンセリングや個人個人でストレスを溜めないためのケアをしつつ精神科・心療内科で行う治療に一手間加えて1日でも早く少ない薬で精神疾患を安定させていく手法になります。

非常に、ストレスケアとも似ている部分がありますが部分は違いというのがストレスケアはストレス発散を意識し心がけてストレス的な要素を減らす目的があります。

逆に、メンタルケアというのは難しい課題です。例えば生活のリズムを整えることもメンタルケアになりますし意識的に友人に会ったりして話をすることも重要だったりしますが一番は無理をせずやれる事を探す作業も大事だったりします。

 

というのも、自分で良いと思ってやっている事でも精神的には無理をしてしまっていたり逆効果になってしまう事も多くあります。

 

ストレスケアもメンタルケアも無理をしない事が一番大切です。

 

諦めることや無理をしないことも重要な要素になります。

 

精神疾患を患っている患者さんが無理のない範囲で自分の好きなことや友人などと会うことで得られる安らぎが一番重要な要素になってきます。